気まぐれ日記 2026年5月
最新の更新はここ
5月1日(金)「サラちゃんと留守番・・・の風さん」
執筆は遅々として進まないが、 chore はやらねばならない。
月初ルーチンとして、鏡、配管パイプ、空気清浄機の掃除をした。リビングの清浄機は、インフルの時期までしまっておく。
野鳥が来て電線にとまっている間に糞をすると、その中に雑木の種が含まれていて、不要な樹木が育つことがある。十年近くかけてシルバーさんに伐採してもらい、かなりそういった樹木はなくなったが、知らない間に、また1本、異常な高さまで伸びていた。車庫を覆うほどの高さだった。伐採にとりかかったが、棘がいっぱい(笑)。生命力というか、攻撃力が強い木だった。
今日もワイフは実家へ行き、しかも泊まり。明日はデイサービスなので、不安な義母をサポートし、送り出さなければならない。
サラちゃんと留守番はもう慣れっこだし、執筆に専念できる。
昨日に続いて、全体を見ながら、あちこち手をつけてみた。だいぶ残っているな、やばい。
就寝は午前3時半。
5月2日(土)「月初ルーチン完了・・・の風さん」
連日寝坊、じゃなくて、遅い起床。ストレッチはちゃんとやった。
ホットミルクを飲んで、月初ルーチンの最後、ガス台とレンジフードの掃除。今回は2か月に1度のフィルター(別途購入したもの)の交換。このフィルターを装着してから、内部のシロッコファンとその周辺の汚れが激減した。したがって掃除も楽になった。
昼食は冷蔵庫の中の残り物。飢餓で苦しむ人が世界にはたくさんいる。いつもそんなことが頭に浮かぶので、食べられる幸せを強く感じる。
さて、執筆。どこかのある瞬間から、目覚めたようにスピードアップするのではないかと、いつも期待して始まる。
全体をチェックしながら、どこを攻めるか考える。前途は多難のような気がしてきて、最初の期待感が薄れていく。
午後、比較的早い時刻にワイフが帰宅した。義母は今日もちゃんとデイサービスへ行けたという。
認知症でさえなければ、特に心配な病気はない義母。今、90歳だ。昔はすごい年齢だと、ただただ茫然と眺めていたが、現代は病気でさえなければ驚く年齢ではない。しかし、無病ということはあり得ない年齢だ。認知症だけはなりたくないが、予防する手立てはない。高齢化によるボケだけは遅らせよう。
なぜか疲労が蓄積していき、今日は少し早く就寝。午前3時。スピードアップの奇跡は起きなかった。
5月3日(日)「下書きの問題点を一つ解決・・・の風さん」
悪戦苦闘の日々が続いている。今朝はストレッチをやめてみた。週に1回くらいやめてもそれは問題ではなく、わずかながらも体力温存になるか試してみただけ。
なぜか腰が痛い。大事をとってコルセットを装着した。
やるべき雑務が少ないので、早めに執筆モードに入れた。
全体をチェックして、ある節に着目した。ここは年初のオンライン打ち合わせでも問題になっていた。避けて通れない書き直し対象だ。
史実をベースにした部分なので、まずそこの確認から始めた。かつて『怒濤逆巻くも』執筆時にも明確にできなかった部分だ。幸い、現在は、その部分に関する参考資料を持っていた。だいぶ以前に購入した書籍で、読んでいなかった(笑)。
読んでみると、史実がよりはっきりと浮かび上がって来た。私が思っていたのと違う。下書きとストーリーを変えることにした。もちろん編集者からの問題指摘の解決にもつながる。
修正しながら、下書きに盛り込んだエピソードを2つ削除することになった。これは原稿枚数の調整のためだ。仕方ない。
夕方までにその節の書き直しを終えたかったが、晩ご飯後まで引きずった。
ああ、今日はもう疲れた。ということで、さらに早く就寝。午前2時。明日はいくらか早起きできるだろうか。
5月4日(月)「3倍の成果・・・の風さん」
だんだん就寝時刻は早くなるが、起床時刻は変わらない。疲労がたまっているのかも。ということで、今朝もストレッチは中止。
雑務が減っているので、今日も奇跡を期待しつつ執筆に専念する。
下書きを書いたとき、いつの間にかプロットが小説っぽくなってしまったあたりに突入した。これまでよりも書き直しは楽だ。
書き直しの方向はいくつもあるが、オンライン打ち合わせの指摘により、視点の変更というのもある。これは小説家の基本テクニックで、意識して文章を書いているから、その変更もテクニックの範囲である。
何となくペースが上がって来た感じがして、気持ちが少し楽になる。良い傾向だ。
晩御飯後もこのペースを維持できそうだったので、午前零時を過ぎてから気合を入れた。体調は悪化してきたが、とりあえず気合(笑)。こうして、最近になかった分量をこなすことができた。約3倍の成果。奇跡は起きた。でも、就寝は午前5時。明日もこのペースを守れれば、ゴールが見えて来るぞ。
5月5日(火)「仮説とストーリーが崩壊・・・の風さん」
昨日の調子を維持するため、まずストレッチの中断を継続(笑)。ゲン担ぎか。
雑務を一つだけして、昨日の続きから執筆再開。ここは頼りにしている資料があるので、再読して確認してから、短めにを意識しながら書き直した。
続いて、次の場面は、下書きがある。資料もあるので、ここも再読して確認してから、丹念に修正していった。
晩ご飯前までに、まあまあのペースで進んだので、今日の目標まで行けそうだと、気が楽になっていた。
午前零時過ぎに、想定外のことが起きた。
先日、国会図書館で入手した資料を少しずつ読んでいたのだが、論文の中に気になる記述があり、詳細は参考文献にあるとのことだった。その文献は、先日、某先生から電話でご教示いただいた資料のような感じがした。あまり期待せずに、NDLのデジタルコレクションで検索したら、ヒットした! さらに開いて読むこともできた。これまでになかった論調で書いてあり、そこにも参考文献が示されていて、検索したら、なんとヒットして、開いて読むこともできたのだ。
予想もしなかった史実がそこに現れた。私のこれまでの仮説に基づく小説のストーリーを否定する史実だった。
不明部分はもちろん残っているから、そこにフィクションを作って原稿にすることはできるが、今判明した史実は動かせない。それはそれで認めた上で、つまり両方共成立するフィクションでなければならない。
そのアイデアが浮かばないまま、どんどん時間が経過し(もちろん執筆は停止状態)、とうとう就寝は午前5時になってしまった。
5月6日(水)「またまた同じ事態に・・・の風さん」
何とか昼前に起床(笑)。そして、眠っている間にアイデアは浮かばなかった。
昼食後、とりあえず昨日の問題と関係ない部分から執筆に復帰した。
そうしている間に、やはり史実は史実として受け入れ、問題の部分は修正しようとあらためて決意した。
決意したら、今書いている部分をさっさと仕上げて修正に入りたいのだが、なかなかできない。おかしい。時代として2年間にわたる部分を淡々と、しかし登場人物がからんだ形でさらりと書いていくつもりなのに、進まない。
原因は下書きにあった。下書きではかなりのボリュームで書いてあった(笑)。修正のために、ここは短めにまとめ、あとで困らないようにしようと思ったのに・・・。
夕方のコーヒータイムで、ワイフが知人からもらったコーヒーマシンを起動させてみた。インスタントコーヒーの粉を使うので、1杯あたりのコストはかなり低めになる。
サラちゃんもそばに来て、何をやっているか見守っている。というのは、このコーヒーマシンをサンルームに置いてあるからで、季節が良ければ(寒くも暑くもなければ)、サンルームはサラちゃんの部屋だから。
意外と美味しいコーヒーができた。さらにうれしいのは、速いこと。コーヒーーと水がセットしてある状態で、スイッチを入れると、あっという間だった。これなら使えると喜んで、Bluetooth接続のアプリを入れようとしたら、うまく行かなかった。このアプリが入ると、味の微調整ができるというのだが。今後の課題にしとこ。
また執筆は深夜に突入した。さらりと書いてしまおうとした部分に、想定外の時間がかかってしまった。
就寝前にまた出版社へ「遅れます。すみません」メールを送った。まるでプロの小説家みたいだな・・・じゃなかった。プロとして失格。
5月7日(木)「また就寝は午前5時・・・の風さん」
出版社からあたたかな励ましのメールが届いていた。長いお付き合いがなせるわざかも。とにかくありがたい。
このところまた午前5時就寝が復活しているので、今日も執筆は午後からだ。
とりあえず著者プロフィールを書いておいた。最後に書くアイテムだが、へろへろ状態では書けないだろうから、元気のある今のうちに書いておいた。とにかくたたき台は必要だし。
GWが明けたら(執筆が一段落したら)やろうと思っていることは、来週以降だ。だから、雑務もほとんどやらない。
史実に基づいて修正するわけだが、その史実をしっかり把握しておかないと、私はまたヘマをやりかねない。そこで、論文を再読しながら、方向付けをしっかりしようと思った。
ところが、その過程で、またトラブルというか、小説に書くための、ごく当たり前のやさしい事柄が、実は、これまでハッキリしていなかった。論文をしっかり読めばわかると安心していたら、さすが論文は史実として残っているデータをくまなく紹介している。それによって、知りたいある数値が時間の経過とともに変化していることがわかった。だから、研究者は「こうだ!」と断定していない。さすがである。
小説家として、場面の時期に最も近い記録の数字を利用することにした。ところが、ところがである。詳細データが記録してあって、合算と換算をしないと現代人にはわからない(笑)。とうぜんである。しかし、詳細データを計算してみると、おかしい。合わない。
原本を活字化してあるため、写し間違いがあった。「七」が「十」になっていることに気付くまで、3時間もかかった。これで、元データが確定したので、私の知りたい現代人のための数値が計算して得られた。
ということで、就寝はまた午前5時。
5月8日(金)「連日リプレイのように・・・の風さん」
何とか昼前に起床。トイレで英語の勉強を少しして1日が始まる。
lead a wasteful life(金遣いの荒い生活を送る)⇒ lead a frugal life(質素な生活を送る)
なんだオレの人生か(笑)。
最近は、国内外のニュースもさっと確認しておしまい。余裕がない。
しかし、デビューしたころからの作家仲間(ほとんど先輩たち)は、ものすごい仕事量だった。私も当時は会社でがんがん働いていたが、組織内と個人とではハードルが違う。組織で働いている間は、相当に無茶をやっているつもりでも、労基署が入って来ないレベルだ(普通は)。そこへいくと、仲間の作家は、命をかけているとしか思えない仕事ぶりだった。高度成長という時代背景もあったろう。
なので、今の私のピンチなど、当時の状況の中にタイプスリップしたなら、とるに足らない忙しさとなる。
ワイフも、必死で頑張っている(つもりの)私を見て、「さっさとやってしまえばいいのに。相手に迷惑かけてるのだから」と冷たい。
まるで昨日の再現のように、今日も、一日が始まり、進行し、早、午前零時をまわり、何とか最低限の量だけは進んだ。
いくら何でも、月曜日の朝には出版社へ届いているようにしなければならぬ、と今日も、就寝は午前5時だ。やれやれ。
5月9日(土)「いつまでも変われない奴・・・の風さん」
連日、同じリズムで生活している。こんなこと思い出にもならない。終わったときの解放感も一時的だ。それでも、こんなリズム、こんなパターンになってしまう。
キャメロンを手放したが、手に入れたのは定年退社する1年前だった。その前のミッシェルが壊れてしまったからの買い替えだった。
定年後の生活が始まるので、今度こそオープンカーで海岸をゆったりと走りたいと思った。ゆったりというのは、精神的な意味である。
そしてキャメロンで13年やってきたのだが、一度もそんな夢は果たせなかった。いつもあくせくしていて、海岸を走るときは、必ず用事があって走っていた。オープンにすることがあっても、それは特別なサービスをするためだった。自分のためだけにはできなかった。
日々の生活もよく似ている。やっている人間が同じ人間だからこうなるのだろう。とすると、これから先も?
反省できない。改善できない。それが私の限界なのかもしれない。
今日は、残りの部分全体をあちこちチェックして、何を書くか、再構成する作業を先にした。
そうして、負荷の小さいところから片付けようとしたら、・・・またはまった(笑)。
就寝は午前5時。明日こそ完成させるぞ。
5月10日(日)「ゴールイン・・・の風さん」
昼前に何とか起床した。
今日も昨日のリプレイのように1日がスタート。
執筆最優先は変わらず。まずはストレスの低い部分から。いきなりトップギアで走らないのはスポーツと似ているかも。
そうこうしているうちに、メルカリでCDが売れた(笑)。こんなときに。スキマ時間で梱包はするが、発送は明日だ。
昨日知人から送られてきたバラをワイフが花瓶に活けたので、1階には活力の密度が高まっている。
(周囲のトールペインティングはワイフの作品)
やや時間がかかったが、夕方までに本スタートを切れる状態になった。
午前2時過ぎに、とうとう原稿が最後までできた。あとは、頭から読み返しながら全体調整をして出版社へ送るだけ。
いつもの未明時刻になったが、まだかなり残っている。ポモドーロテクニックを中断して、長距離走状態に。
夜が明けた。書斎の外の明かりを消した。我ながらタフだなと思いつつ、きっと気合だけだろうとも自覚する。
午前8時を過ぎるころ(まだやってるんかい!)、さすがに眠くなってきた。ほぼ徹夜状態じゃん。
午前9時前に、出版社へメールで送れた。
シャワーを浴びてダウン。就寝は・・・そうね、9時半くらいか。
5月11日(月)「半徹夜が続く・・・の風さん」
午後1時半に必死に起床(笑)。ルーチンより先に、昨日売れたメルカリ出品を投函に行ってきた。音楽CDなので、ゆうパケットポストminiで梱包してあった。外へ出ると光がまぶしい・・・じゃなくって、暑い。戻って来て、アレクサに当地の天気を聞いたら、日中の最高気温は25℃だと! 夏日じゃん。
トーストにピーナッツペースト(粒入り)をぬり、コーヒーで昼食にした。いやあ、解放気分・・・と言いたいところだが、体の節々が痛い。まるで風邪をひいたときみたい。体調はまともじゃないのだろう。
晩ご飯が終わるまで、休み休み片付けをするのが精一杯だった。
晩御飯後、新鷹会の知人と電話で長話してから書斎へ入った。
今朝送った原稿から、ルビ付き原稿や縦書き原稿を生成して、編集者へ送らねばならない。
来週、オンライン打ち合わせが設定された。いきなり対面で打ち合わせるより、オンラインでできることは済ませておいた方がいい。楽ちんな世の中になったものだ(かと言って、新型コロナを賞賛しているわけではない)。これは科学技術の進歩に沿った、自然な流れである。私も基本的にその流れに乗ろうとしている。
午前2時過ぎには、いくつかの原稿バージョンができていたが、内容の総チェックが必要だった。ルビを入れながら、いくつか書き直しも発生していたので。
結局、就寝は午前5時半。こんなはずではなかった〜!
5月12日(火)「昼夜逆転から復活・・・の風さん」
昼前に何とか起床。昼食後、アクアを借りて(タイムリミットあり)買い物に出動。
ホームセンター(買う物を間違い)、ドラッグストア(お目当ての物なし)。途中、アクアの自動車税を納入し、投函もしてきた。タイムリミットの30分前に帰宅して楽勝、と思ったが、ワイフは待ち構えていて、そのまま乗って行った(笑)。
郵便受けを見たら、期待の通知。アンケートに答えた景品(クオカード500円分)が届ていた。ラッキー。
あとはルーチンをこなし、読みかけの読書に精出すのが精一杯だった。
何せ約1週間、昼夜逆転だったからなあ。
それにしても、国内外の状況には大きな進展がない。マスコミの表面的な情報はスクリーニングしているからどうってことないが、本質的な動きに進捗がないという意味だ。特に、緊急事態条項は、戦争を想定(準備)しているのが見え見えなのに、世間は鈍感だ。
とりあえずインスタにサラちゃんの動画を1本あげておいた。これが100本目の投稿になる。これは平和な話。
やっと普通の時刻に就寝できた。
5月13日(水)「久々のウォーキング・・・の風さん」
昼前に何とか起床。だめだ。疲労がとれていない(笑)。
それにしても気温が高い。アレクサに聞いたら、当地の気温は、現在27℃だと!
トーストの昼食後、暑さをものともせず(笑)、屋外作業に出動。家の周囲に除草剤を散布し、昨日購入した砂利もまいた。今日はここまで。
ルーチン後、ウォーキングと言うか、散歩に出かけた。久しぶりだ。足腰が弱っている。青空で、相変わらず日差しが強いので、日陰の多いコースを選び、ゆっくり歩くことにした。田んぼを見ると田植えが終わっている。林の近くを歩くと、良い匂いがする。食べ物ではない。花の香だ。花粉が飛んでいないので、こういった匂いを満喫できる。竹林のそばを歩いているとき、風が吹くと、竹と竹が当たって乾いた音がする。農業用ため池があった。あまり水はきれいではないが、近くに寄って見ると、大きな亀が何匹も泳いでいる。以前はいなかった気がするが。
てな感じで小一時間歩いて帰宅。5500歩だった。すぐワイフとコーヒータイム。いやあ。疲れた。
晩御飯後は読書の続き。それだけで就寝時刻が迫って来たので、今日はもうおしまい。
とは言え、就寝時刻は午前1時半。その日のうちに就寝したいものだ。
5月14日(木)「草刈りの1日目・・・の風さん」
もう休憩は終わりにして、来週のオンライン打ち合わせまで、山のように残っている雑務を減らさなければならない。
どれから手をつけていいのやら、考えている余裕はない。とりあえずやれそうなものから。
昨日に続いて屋外作業。天気が好いうちにやらねば。ところが、今日も気温が上昇。初夏というより夏に近い。上は半そでTシャツ1枚で、ただしアームカバーはして出動。
書斎の窓から見た感じでは、それほどと思わなかったが、裏の土地に出てみると、けっこう雑草が伸びている。1日で完了するレベルでは全然ない。バッテリー1個分だけやって終了。バッテリー1個分というのは、2個以上使って連続でやると、草刈り機のモーターがオーバーヒートして使えなくなるからだ。高性能草刈り機が出てきても、今は、自分の体の方がアウトになるだろう(笑)。やれやれ。雨が降らなければ、屋外作業は当分続く。
屋内の方は、とりあえず読書や資料読みを優先させることにした。執筆が始まると、拾い読み状態になってしまうので。
就寝時刻はまた午前1時半。なかなかその日のうちに就寝できない。
5月15日(金)「草刈りの2日目・・・の風さん」
知人からの指摘(16日の朝だが)で、昨日までの日付が10日近く8月になっていた。
第一稿の執筆で猛烈に体力を消耗させていたことと、季節外れの夏日の連続で頭まで夏に順応していたことが原因か(笑)。そうでも思わないと、これは認知症の始まり以外に考えられない。
気まぐれ日記はホームページビルダーを使っているが、原稿は、別にテキストで作成して、貼り付けている。このプロセスは昔から、今回のボケの原因とは関係ないと思う。なぜなら、テキストデータも間違っていたのだから(^_^;)。
15日はサンセベリアへ肥料をやる日。ルーチンだ。
雑務は、昨日に続いて、草刈り。完全武装で屋外へ。今日も夏日らしいが、昨日ほど暑くはない。今日で終了させられるかもと思ったけれど、周縁部分が残った。あと1日だな。
今日も、雑務の山崩しの続きで、読書の時間を増やした。それでも、読むスピードが昔から遅いので、時間をかけても目を見張るような結果が生まれることはない。ただ、以前にも書いたが、一昨年の白内障手術で、中間距離に焦点を合わせたので、シニアグラスなしで読めるのは楽だ。
時事ネタのコメントもしておくか。思った通り、トランプは成果なしで帰国。ふつう外交は出かけて行く方が弱い立場なのだ。共同声明が出せないのは、事務レベルでも仕事をしなかったという証拠。
ということで、今日の就寝時刻は午前1時過ぎ。なかなか早まらない。
5月16日(土)「ストッカーの塗装・・・の風さん」
好天が続いている。これ以上暑くならなければ楽なのだが。そうは問屋が卸さない、と(笑)。
朝食後、車庫の上に出動。ここに屋外イベントグッズを入れたアルミ製のストッカーが置いてある。錆びる心配はないが、塗装が劣化してみすぼらしくなってきたので、かねて予定していた塗装をする。
中身を出して、車庫の上に並べておく。日干しというか、まあそんなもん。中央にブルーシートを広げ、風で飛ばないように、周囲を石を重しにして並べた。ストッカーを置いて、準備OK。午前1回、午後2回のスプレー塗装だ。これで、新品のスプレー缶は空っぽになる。
その間に、ついでにやること発生。物干しのアレンジ。強風でも倒れないように、色々と工夫しておいても、ワイフはアレンジを崩す。工学的なバランス配置ができないので、これはどうしようもない。通常の物干しパターンを想定して、4本の物干し棹を再配置し、手すりとバンドでつなげてあるのだが、位置調整をした。これで、しばらくは大丈夫だろう。なぜここまでやるのか? だって、強風が吹くと、すごい音がして、見ると物干しが転倒していることがあるんだもん。洗濯物は片側に寄ってぶら下がっていたのだ(笑)。
車庫の上からログの屋根を見たら、スレートの塗装がだいぶ薄くなっている。これは、以前プロに塗装してもらったものだ。今度は私がやろう。しかし、真夏は無理だから、秋以降だろうなあ。
ルーチンや雑務の山崩しを順調にこなせたので、晩ご飯後、散歩がてら、歩いて投函に行ってきた。もちろん夜だ。ポケットライトを気分で持参した。明日の収集は朝なので、今夜のうちに投函しないと、明後日の収集は午後である。
午前1時前に就寝できた。しかしねえ。ワイフはたいてい私よりはるかに遅い。そして、朝はめちゃ早い。超人だ。
5月17日(日)「暑かったウォーキング・・・の風さん」
超人は実家へ出かけた。今年になってお母さんの認知症は確実に進行している。なぜか不思議な気もするが、病気だからなのだろう。老化であれば、もっとゆっくりなハズ。
午前中、ルーチンをこなしながら hairdye を強行した。その間に、メルカリが売れた。今回は『微分方程式』という大学時代に使った参考書(書き込みあり)。工学部の学生だったこともあり、よく使う微分方程式は好きだったし、いくらか得意でもあった。大学院に進学してから複素関数とベクトル解析がさらに好きになり、これはかなり得意だった。数年前に再び学ぶ機会があったが、入門編あたりでもうついていけなくなった。残念。上野先生の講義だったのに。
今日の日中の予想最高気温は28℃とのことだった。
夕方になり、メルカリ出品の発送を兼ねて、散歩に出かけた。上は半そでTシャツ一枚。それでも暑い。汗が噴き出す。
コンビニに到着したら、ちょうどクロネコの集配車が来て、私のネコポスがグッドタイミングで引き取られていった。純利益は60円である(笑)。
せっかくなので、そこから海岸へ向かってウォーキングに出発した。海は穏やかだった。人の姿もまばらで、見知らぬ土地へ一人旅に行ったような錯覚をおぼえた。いい気分だった。
最短コースで帰宅した。小一時間、5000歩だった。すごい汗をかいた。庭のウッドデッキでひと休みし、その後、洗濯物を取り込んで屋内へ。
出版社に問い合わせたら、『鬼女』の電子書籍化が2月に完了していたという。紙の書籍の入手は困難なので、これから電子書籍を堂々をPRできる。
5月18日(月)「フランスのWebsite調査・・・の風さん」
今日まで季節外れの高温が続くと先週から予報されていたが、その通りになりそうだった。
超人ワイフを駅まで送った。
屋外作業は何をやろうか、躊躇しつつ、午前中は、昨夜の続きの資料調査をやっていたら、夢中になってしまい(ポモドーロテクニックは使ってないからね)、正午をはるかに過ぎてしまった。
インスタントラーメンを食べてから考えようと思ったが、元気が出ないまま、ずるずると時間が経過していった。
ぼんやりしていたが、せめて墓参に行くべきだった。
晩御飯後、明日の午前がオンライン打ち合わせなので、ここ1週間の資料調査の成果を整理しておこうと、ようやく決心して、取り掛かった。結局、午前2時近くまでやった。仕事としては、調査結果の整理だが、内容的には、すごい進展だった。
国会図書館でコピーしてきた論文のおかげである。論文のいくつかは、日本の出来事を、当事者の多くがフランス人だったので、フランスの記録と照合する研究をしていた。なので、私も同じ手法を使っていたのだ。
たとえばYahoo!で検索するとき、これまでは日本語でキーワードを入力していたいので、日本に存在する文献を主に調べていた。
今度は、フランス語でキーワードを入力すると、論文と同様に、フランス側の見解がフランス語の資料で入手できるのだ。そうやって、日本語の資料との照合はもちろんだが、日本語の資料にない資料がヒットして、調査が大きく前進したのだ。
フランスのWebsiteで、新たに入力されたものは、すぐに日本語訳できるのでよいが、画像になって掲載されている文献があって、これへちょっと大変だった。自分でテキストに書き写して、それをGoogle翻訳に入れて日本語訳を得た。大収穫だったのである。
5月19日(火)「オンライン打ち合わせで疲労困憊・・・の風さん」
やや寝不足だったが、がんばって起床し、10時からのオンライン打ち合わせに突入・・・しようとしたら、デスクトップに接続してあるカメラが作動せず、急遽、MacBookAirに切り替えた。資料は使わずに打ち合わせができたので、問題なかった。
慣れたメンバーだったので、最初から課題の議論。作者としてのジレンマを語った。つまり、課題を解決すると何を失うリスクがあるかということだ。本文に入れられない技術的なことは「あとがき」に入れていることを示し、失うリスクについては、解説の中で語ってもらう案を示した。その方向でいくことにした。あとで、解説者に私が頼んでみる。
次の課題はたくさんある。筆頭が年号だった。昨今、小学校の教科書では西暦のみで元号を使わないらしい。こうやって教育を荒廃させていくことに気付かない愚か者がいるのだ。こういった愚か者は、よく使われる専門家委員会というところにもたくさんいる。正論を吐くのが得意な人で、おそらく高学歴で、歩いている地面に落ちているゴミは自分で拾わない人だ。誰が拾うべきかとか、どういったルールを作るべきかとすぐ議論したがる人だ。会社時代に、そういったことを発言するマネジャーがいると、トップは激しく叱責したものだ。亡くなった高校の先輩だった佐々木常夫さんは、著書でこんなことを書いておられた。「会社には三賢人と呼ばれた人たちがいた。恐ろしく膨大な知識を持っている人たちだった。彼らに共通していることは、仕事つまり実務ができないということだった」尊敬する学者の方で、毎年ノーベル賞候補に必ずお名前が出る先生も、とても面白い言い方でお説を述べておられた。「まるで写真機のような記憶力を持った人っているんですよ。でも、そういった人には、たいてい創造力や想像力がない」こういった話をうかがって思うことは、世の中には、一見、頼るべき人のように思われながら、実は、何も良いことを生み出せない、つまり専門家とか言われながら実は愚か者がいるということだろう。あはは。
年号の話は困った問題だ。子どもの読者を混乱させずに、ちゃんと正しい歴史も見せてあげる工夫が必要だ。がんばらねば。
たくさん打ち合わせたので、3時間40分もかかってしまった。
疲れてしまった。
5月20日(水)「雑務とウォーキング・・・の風さん」
児童書の原稿にひと区切りがついたら行こうと決めていた、地元の総合病院へ行った。
ひと区切りの目安はGW明け早々だったので、半月ぐらい遅れた感じ(昨日、オンライン打ち合わせが終わったからね)。
ワイフはアクアで出かけるので、私は町の巡回バスを利用した。いちおうタイムスケジュールは綿密に組んであった。
20年近く間があいていた診療科を受診した。子どもの頃からの持病が悪化したのではないかと想像していて、もし手術となると耄碌する前にと思ったから、今回の作戦になった。
診察、検査、薬の受け取りまで、予想外の高速度で進展し、予定していたバスより1本早いので家路につけることがわかった。私の作ったタイムスケールはもっと遅く、待ち時間も長くなるため、途中で病院から抜け出してコンビニやATMへ行くことも盛り込んであった。
来週また診察に来る。
昼前に帰宅した。昼食後、いつもの疲労感が襲ってきて、気持ち的に焦りが生じた。なぜなら、今夜から明日にかけて雨の予報のため、午前中に予定した雑務は明日、雨の中、アクアで外出して実行するのか、残っている屋外作業は、雨の翌日もやりにくいので、どんどん遅れていってしまう、と思ったからだ。
そこで、気合を入れて、ウォーキングを兼ねて、コンビニへ行くことにした。
コンビニで同窓会費を2件振り込んで、この間のウォーキングとはちょっと違うルートで帰宅した。曇り空だったので、強い日射はなかったが、ムシムシしていて、しっかり汗はかいた。しかし、ウォーキングの後のコーヒーは美味かった。
行かなかったATMは、自宅でスマホ振り込みに変更した。
たからしげるさんの電子書籍『闇王の街』を読み終えた。子ども向けのホラー小説である。ややオカルト的でもあり、面白かった。しかし、よく考えてみると、こういった非現実的な事件が、最近、現実に起きてるのではないか。人間の心の中の闇が、昔と違って、よりホラーで、オカルト的になっているような気がする。つまり、人情では想像できない事件。自分が死んだ先のことまで心配になる。
就寝前のAppleWatchの歩数は、9888歩だった。まずまず。
5月21日(木)「今日は雨なので・・・の風さん」
天気予報通りに雨だ。梅雨入りも近いだろう。湿度が高く感じられる。うっとうしい季節になるが、猛暑や酷暑が梅雨前線を追い払う(expell)かもしれない。狂った人間界への自然界からの鉄槌だったら、抵抗はきわめて困難だ。
屋外はもちろん、屋内も大きな雑務はできない。たまっている読書だけは進める。
高橋克彦の『火城』を読んだ。昔購入して読まないままだった。児童書の執筆の過程で、佐賀藩の状況が何度も資料に出て来た。それで、不勉強だったことに気が付いた。読んでない佐賀藩関係の本が何冊もある。『写楽殺人事件』で感動したこともあり、高橋克彦の小説を読んでみる気になった。名前だけは知っていて、詳細を知らない人物がぞろぞろ出て来る。
昔、何かのついでに北陸地方を探索したことがあり、銭五や大野弁吉の記念館を見学したことがある。佐賀藩が舞台の小説に、銭五や大野弁吉が出て来るとは思わなかった。さらに、からくり儀右衛門だ。次に引っ張り出して読み始めたのは、このからくり儀右衛門だ。
とりあえず、たからしげるさんの(さん付けなのは知り合いだから)『闇王の街』と高橋克彦の『火城』をX(旧ツイッター)に投稿しておいた。
児童書の関係では、執筆以外にもやることが多い。今日は、参考地図データを出版社へ送った。
5月22日(金)「梅雨のひぬまの剪定作業・・・の風さん」
雨は上がり、どんよりした空模様。
やれるときにやっておかねば、と必死の思いで屋外へ。玄関先の植栽が伸び始めていて、来客者に威圧感がある(笑)。ワイフによると、毛虫もついているかもしれないとのこと。だから、必死になる。
初めて剪定をしたときは、少ししか切れなかった。今では、けっこう大胆に切れる。脚立と剪定鋏を使って、じゃんじゃん切る。最大のターゲットはトリミングだ。幾何学的な形状つまり直方体に仕上げる。葉っぱがたくさん落下する。毛虫はいないようだ。玄関前も少しカットしておいた。
地面に落下した葉っぱを、竹ぼうきで集め、裏の土地の決めた位置に捨てる。6往復ぐらいしたか。今日はここまで。
続けて、カーポート。キャメロンの定位置が空いたので、ワイフの教室の生徒さんが利用したいそうだ。坂道で邪魔物もあって縦列駐車はむずかしいが、少し助けてあげよう。輪止めに置いてあるコンクリートブロックを3個増設した。バックで激突しても簡単には動かないだろう。あと、駐車場の屋上を支えるアルミの柱が邪魔物で、車体をこする心配がある。カバーするクッション材をネット発注した。
たいした作業ではなかったが、その後、疲労で、だらだらと過ごした。
閉店時、AppleWatchをチェックしたら、今日の歩数が9377歩だった。信じられない。家の周囲をうろついただけなのに。
5月23日(土)「歩け歩け・・・の風さん」
区の除草作業のため、早起きして参加。退職後は自宅にいる時は必ず参加するようにしている。
季節外れの陽気から、一転して1か月くらい前の気温になっている。なので、今朝は楽な草取りだった。次回はこうはいかないだろう。ぼんやりしていると蚊に刺されるし。
今日も変な雑務の山崩しをしたな。昔から筆記用具大好き人間で、PRグッズが筆記用具だったりすると、たくさん持っているくせにうれしかった。標準品は使い切れば捨てるが、ちょっとデザインが良い物だと、ボールペンなら適合する芯はないかと物色して復活させたりする。ということで、今でも大量に保管している。さすがに、もうこれからは積極的に減らしていく気になっている。
書斎の机の上にある、そういった中途半端なボールペン類を、入念に選別した。その結果、7本を廃棄することにした。
たった7本だ。ちなみに、筆記用具なので、ペンケース、筆立て、ペン皿といったものも、机の上にはたくさんある(笑)。
晩御飯前に歩いて投函に行ってきた。早朝の除草作業くらいではたいした運動量にはならないから、往復で千歩ほど稼いだ。
今週は、水曜日が9888歩、昨日が9377歩、今日は8784歩だった。まずまず・・・と思っているうちに、AppleWatchの画面が消えた。この間も起きた異常事態。おいらもこうやってとつぜん消えるのか。
5月24日(日)「Bluetooth接続のヒント・・・の風さん」
起床してから、気になるAppleWatchを充電台から外してチェックしてみた。だめだ。画面は真っ暗のまま。前回(ついこの間だ)、ネット検索では、しっかり充電した後、再起動してみる、という方法で、復活していたが、今回、充電された気配がない。
おかしいなと思いつつ、技術者として恥ずかしいが、すぐあれこれと操作してしまうが、復活しない。少し冷静になってふと考えてみた。スマホのアプリで色々やれるはず。そもそもBluetooth接続できるだろうか。スマホをチェックしたら、あらあら不思議。Bluetooth接続されている! しかし、AppleWatchの画面は真っ暗のまま。スマホのアプリでも操作はできない。
そうこうしているうちに、とつぜん画面が復活した! あれ? なんで? いつもこんな調子で、技術者として失格。
今日は、この間、延期した裏の土地の草刈りの3日目だ。外周部をしっかり刈って、除草剤をその外周部を中心にしっかり散布した。
だいぶ前に自宅周辺に除草剤を散布したが、庭のログの裏側をチェックしたら、しっかり枯れていた。ここは大成功。
サンルームでコーヒータイムにした。AppleWatch事件からの思い付きで、Bluetooth接続の球形スピーカーを、久しぶりに持ち出して(こういうオモチャは事欠かない)、サンルームに置き、ジャズを聴きながら飲んでみた。おお! 豊かな気分。こういうことをしたくて入手したオモチャなのに、ほとんど使うことがなかった。これから多用しよう。
昨日から取り組んでいた児童書につける年表の案を、必死に完成させた。十分なたたき台になった。さっそく出版社へ送った。
5月25日(月)「ウォーキングもしたぜ・・・の風さん」
当地の日中のアレクサ予想最高気温が24℃だったにに対し、新聞では名古屋が30℃だった。実際に何℃になるかはわからないが、とにかく当地は夏日ではないらしい。これなら色々とやる気が出る。
朝食抜きの昼食はトーストとホットミルクで、風呂掃除に出動。バスタブに乗って天井の換気扇口を掃除していたら、もちろん足元に最新の注意を払っていたが、初めて転落した。上半身はバスタブ内へどぼん(笑)。下半身は洗い場で膝をついた。すべらないように、洗剤が足に残っていないようにしたのだが、滑ったのだ。恐らく、若ければ、柔軟に姿勢を変えて、踏みとどまれたろう。とにかく、枯れ木のような体は、あっけなく落下。幸い、大けがはしなかったが、次回、どうやって換気扇口を掃除するか、課題が残った。
ユニットバスの分解掃除のあと、浴室の防カビ燻蒸をした。もうすぐ梅雨入りするからね。
今日の雑務として、9月の全国和算研究大会の前泊と後泊のホテルの予約をした。当地からレンタカーを1週間借りて往復する。前後で何をするかもだいたい決めた。
夕方、ウォーキングに出かけた。足腰が弱っているので、まずはウォーキングから。電車だと隣駅になるが、近くに遊具がそろった公園が最近できて、人気だというので、行ってきた。本当に子どもたちがたくさん訪れて、遊具で遊んでいた。信じられない風景だった。往復で1時間ちょっと。途中、田んぼで早くもトンボを1匹見た。それだけではない。あぜ道にトノサマガエルがいた。帰りには車道を横断するイタチも目撃。田舎はいい。それなのに、過疎化は進む。
児童書の執筆が一段落している機会に、映画もAmazonPrimeVideoで2本観た。昨日はリーバンクリーフの西部劇「怒りのガンマン」、今夜は名作と言われていてこれまで観たことがなかった「ショーシャンクの空に」だ。「ショーシャンクの空に」は舞台が監獄の人間ドラマだった。希望のない世界でどうやって生きていくか。これはむずかしい話だ。共感、感動しても、自分に応用できない。う〜ん。
午前零時前のAppleWatchで、9160歩だった。まずまず。
5月26日(火)「中断・未着手案件どうする?・・・の風さん」
ワイフのアクアを借りてドラッグストアに買い出し。予定通りの物を購入できた。帰りは海岸線をドライブしたが、イマイチ気分が晴れないのはなぜか。昨夜の映画「ショーシャンクの空に」ではないが、監獄の中にいて希望がない状態から類推できる。これまでの人生、きわめて密度が高くて充実していたと思う。それが、ヒマなのではなく、高効率、高能率に処理できなくなって、それが改善できないまま続いているからだ。やるべきことはもちろん、やりたいこともゴマンとある。しかし、どんどんやっていけない。鬱的状態だ。
昨日の風呂掃除の途中で転落し、右脚に少し負傷したが、たいしたことはないとそのままである。実際は、右の膝を打ったので、内部でほんの少し内出血したらしいし、痛みは少しある。さらにほんのわずかの傷も残っている。それでも、昨日は夕方ウォーキングを強行した。その悪影響は、今のところなさそうだ。しかし、今日は控えておこうと思う。老来に無理は禁物だろう。
そうなると、やることはルーチンとたまっている雑務の山崩しだ。
児童書は、先日の打ち合わせの決定事項の一つで、もしかすると参考となる写真かイラストを挿入するかもしれないので、候補を提供することになっていた。それを今日やった。これで3つのアクションアイテムをこなした。あと2つを今月中に終了させ、来週から第一稿の書き直しに入りたい。
なんだ。順調じゃないかって? と〜んでもない。やりかけのことはこうやって少しずつやれるが、中断や未着手案件がたくさんあるのだ。気になって仕方ない。
5月27日(水)「読書感想文・・・の風さん」
アクアを借りて地元の総合病院へ。1週間前の診療科だ。前回のCTと、1週間の投薬の結果を元に医師と今後の相談をした。当初の私の想定とやや異なっているので、すぐ結論には至らなかった。とりあえず、もう1か月、投薬の効果をみることにした。と言うか、考える時間かもしれない。
町の巡回バスで行くつもりだったのが、アクアで行ったことで、わずか1時間ほどで薬までもらって帰宅できた。そりゃあそうだよね。マイカーがあった方が効率的だ。しかし、ないものはない。所有するだけの力もない。やれやれ。
1冊読了したので、X(旧ツイッター)に投稿した。安積艮斎(あさかごんさい)の『洋外紀略』を、原文(漢文)、読み下し文と現代語訳で解説した本である。安積艮斎は幕末の漢学者で、ペリーが持参した国書(正式は漢文とオランダ語)のうち漢文を翻訳したメンバーとして有名だ。尚歯会(渡辺崋山、高野長英らがメンバーだった)とのつながりもあった人物らしく、日本の危機を強烈に抱いていた人だ。無謀な攘夷を訴えていたわけではなく、鎖国というか無策を批判していた。国防強化を主張していた。まあ、当時の情勢からすれば、順当な考えだ。
『洋外紀略』を読んで驚くことは、海外の知識が豊富だということ。これは現代にも通じる。国内の状況だけで判断する愚か者がいるのは問題だ。マスコミの責任は重い。気に入らなくても、世界の情勢をその通りに見つめなければならない。
児童書の仕事として、登場人物一覧を作っておいた。これはオンライン打ち合わせの決定事項ではない。念のため。
5月28日(木)「県図書でお目当ての本・・・の風さん」
早起きして資源回収当番。いつもワイフにお願いしている面倒な仕事。今日は2回目で、以前やった方法はすべて忘れている(笑)。パレットを組み立てて、分別態勢を整えるのだが、ペアの相手の方がてきぱきとやってくれた。
ほんの少し雨が降っていたが、お向かいの方がカーポートの中で待機していいよと言ってくれたので、屋根の下で二人並んで世間話をした。私より少し先輩なので、昨今の世相に関しては完全に話が合う。高齢化すると、自分の将来は少ないのに、将来のことが心配になる。若い人たちは、本当は最も将来のことを考えるべきなのだが、その余裕がない。
こうやって人類は長い歴史を積み上げてきたのだろう。つまり、同じことを何度も繰り返す。
ブランチ後、ワイフのアクアを借りて出発。いつもの駅の近くに駐車し、電車と名古屋の市バスを乗り継いで、県図書へ行った。
昨夜ネットで予約して、誰かが借りていかないようにしておいた。
目的の本は『日本思想大系』の1冊で、このシリーズはかつて、国会図書館でよくコピーをとった。時間的な余裕があったので、見たいところを探した。確かに、文献で引用されていた部分があちこちにある。それ以外を見たかったので、注意深く調べたが、見つからない。まあ、帰宅してからゆっくり探そう。
地下鉄で通院している眼科へ向かおうとしたら、名古屋刀剣ワールド別館があった。昨年本館に行って、目的の刀剣を見つけて感動したが、別館の存在は知らなかった。
眼科の受診を終え、地下鉄と電車を乗り継ぎ、最後はアクアで帰宅した。晩御飯に間に合った。
色々と行動したように見える1日だが、バスタブへ転落して打ったらしい右ひざが傷むし、体力不足のため、のろのろである。
体力をつけねば、酷暑の夏は乗り切れないかも。
5月29日(金)「1日のシメは豚まん・・・の風さん」
今朝も早起きした。大阪へ行くワイフを駅まで送った。トールペインティングのコンベンションという大会が、今年は大阪、来年は名古屋、再来年は東京というように、順番に継続的に開催される。ワイフは自分の作品も送付して展示されるので、それを確認するのも楽しみだろう。絵の中にはしっかりサラちゃんが入っている(笑)。
ルーチン後アクアで外出。ガーデニングに徐々に注力するつもりなので、やや大きな買い物があった。必要と思う物は前もって買っておき、屋外作業ができるときに使用する。そうやって、退職後12年あまりになるが、少しずつ屋外もきれいになってきた。
帰宅してラーメンを作って食べたらぐったりして寝てしまった。最近というか、もう普通になっている気もする、いつものパターンだ。相変わらず右膝の内出血は消えない。両肩の痛みはずっと続いている。おとなしくしていても腰の疲労感がたまると、コルセットをしてやり過ごす。やれやれ。若いころは想像もできなかった状況だ。
いつまでも寝ていられないと、気合で起きて、コーヒーを淹れて飲み、書斎へ出動した。
そうそう。このところ、何度も発生するのが、AppleWatchの画面が消えてしまう現象だ。サポートセンターのアドバイスは何度もやってみたが、どうもバッテリーが弱っている気がする。YouTubeでバッテリー交換をしている勇者を確認してみたが、ちょっと危険過ぎる。Appleストアでバッテリー交換すると2万円ぐらいしそうだ。下取りに出してバージョンアップというのは、これまでMacBookAirやiPadminiで経験しているので、それが対策になりそうだ。やれやれ。また出費かよ。キャメロンのように所有を断念するというのは、まだ早い。私にとって最も重要な機能は、転倒検出とSOS発信である。屋外作業中に転倒検出は何度もあった。大丈夫だったので、SOS発信はしなかったが、いつか必要なときが来るかもしれない。
遅くワイフが帰宅した。私の真似をして551の豚まんを買って来てくれたので、それが晩御飯になった。
5月30日(土)「AppleWatchの問題対策・・・の風さん」
ゆっくり起床。今日も全国的に高温になっている。世界的に見ても似た状況の地域がある。今日のニュースでは、ヨーロッパが記録的な高温に見舞われているとのこと。この時期気温が高いインドでも、45℃が続いているらしい。ホワイトハウス周辺だけでも、異常高温になればいいのにと思うのだが、なかなかそううまくはいかない。
昼食だけと思ってインスタントのカレーうどんを食べたら、例によってダウンしてしまった。しばし昼寝。朝はホットミルクだけにしておいたのだが。もっと絶食状態にした方が眠気が来ないのかなあ。いやいや、そうではない。単なる体力不足なのだろう。
ルーチンや雑務をこつこつこなしているが、夕方になって、またAppleWatchの画面が消えた。スマホのアプリでチェックすると、Bluetooth接続はされている。また、YouTubeでチェックしてみたら、下取りバージョンアップよりも、最初はバッテリー交換をした方が、幸運に恵まれることがあるらしい。サポートセンターに出すと、完全整備品か新品が送られてくるらしい。在庫がない場合は、バージョンアップ品が届くこともあるという。いずれにせよ、使用を開始して4〜5年目でバッテリーの容量不足になるのは避けられないのが現状とのことだった。
充電してから、本体の設定を開いて、バッテリーの状態を調べたら、最大容量が79%になっていた。80%がバッテリー交換の目安なので、これならサポートを受けられる(もちろん無料ではない)。画面が消えるのが別の原因かもしれず、バッテリー交換を申し込んで、一気に本体を交換してしまおう(笑)。留守中に引き取りに来られるとまずいので、申し込みは明日だな。月曜日は外出する。
歴史時代作家協会の年会費をスマホから送金し、総会欠席と審議依託のハガキを歩いて投函してきた。
5月31日(日)「徹底して雑務の山崩し・・・の風さん」
ワイフは実家へ。義母の認知症が進んでいる。どうして急に? 義父は投薬で進行が止まっていたから、おそらくアルツハイマーだった。同じ薬が与えられているはずの義母は、違う認知症の可能性が高い。姉妹が交互にサポートに行っているが、どうしようもない。
明日は外出するので、月初ルーチンに取り組んだ。超多忙な時は3日ぐらいに分けてやっていたが、今日は前日に1日ですべてやってしまう。
台風が南から近付いている。しかし、そこから遠い地域は高温になっている。1階にもDCモーターの扇風機を出しておいた。退社後、年月をかけて着々と進めてきた省エネの一つだ。照明器具はほとんどLED化が終わっている。やりたいことはまだあるが、設備投資が必要なものは、ちょっとむずかしい。
そんなことを夢中でやっていて、オンライン講演を聴講するのを失念していた。昨今の国際情勢にかかわる内容で、とても興味があったのだが、どうも忘れっぽいのが気になる。とりあえず、資料だけはあとでダウンロードしておいた。
夕方からウォーキングに出かけた。今日は内陸の方へ向かった。渡り鳥の鵜の生息地として有名な鵜の池まで往復した。自然が豊かな田舎に住んでいるので、ウォーキングが楽しい。今日も色々な生物と遭遇したが、1センチもないアオガエルが可愛かった。AppleWatchが不調だったが、iPhoneのアプリで確認したら、往復で約7000歩だった。
その不調のAppleWatch、ついに決心して、バッテリー交換サービスを申し込んだ。
児童書の関係資料を出版社へ送った。次はまた途中原稿を送り、タイトルの相談を提案した。